モーショングラフィックス
理解しやすく魅力的に伝えよう!

モーショングラフィックス企画制作 / ウゴモーション

モーショングラフィックス理解しやすく魅力的に伝えよう!

モーショングラフィックス企画制作 / ウゴモーション

持っている魅力を、
魅力的に伝えるのが難しい…

多くの企業が抱える共通の悩み?

私たちの製品は、すばらしい魅力と機能を持っている。ところが、それを消費者へ伝えようとすると、どうしても説明やスペックが増えてしまい、難しくなってしまう。写真やイラストで魅力的に伝える努力もしているけれど、製品のイメージや世界観まで伝えるのは難しい。製品の魅力を、魅力的に伝えることを強化していかないと、このままでは、競合製品の中に埋もれてしまう。

どんな動画なら、
魅力的に伝えられるだろう...

動画は表現や手法がさまざま?

動画には、さまざまな表現や手法がある。実写映像もあるし、今だとアニメーションも可能だ。ドキュメンタリー、イメージ、ストーリー、ライブ配信、チュートリアル、インフルエンサーの紹介など、多種多様だ。私たちの希望は、短い時間で、製品の魅力や機能をシンプルに分かりやすく伝えられること。プラスして、デザイン性も重要で、製品のイメージや世界観を大切にしたい。

魅力的に伝えるための、
シンプルさと分かりやすさ...

シンプルに分かりやすくが難しい

製品の魅力や機能を、魅力的に伝えるためには、シンプルで分かりやすくする必要があります。消費者にとって何が魅力的なのか? その機能は消費者にとってどんな意味があるのか? 根本から情報を見直して、デザインして、初めて魅力的に伝えることができます。成功している企業の多くが、これを外部のデザイナーやクリエイターに依頼するのも、第三者の視点、専門技術、専門のノウハウが必要になるからです。

デジタル技術の進歩で生まれた新たな表現

モーショングラフィックス
強みはデザイン躍動感

モーショングラフィックスは、デザイン、イラスト、グラフィックスに動きを加えるアニメーション手法です。動画の最初から最後まで、画面の隅から隅まで、動きの大小から緩急まで、すべてをデザインできます。さまざまな表現や手法の中でも、自由度がとても高く、デザイン性の高さと躍動感が大きな魅力です。モーショングラフィックスは、ツールの技術進化で可能になった動画表現であり、ウゴモーションが得意としている制作手法です。

キャラクターから
キャッチコピーまで、
全てにデザインと躍動感!

ウゴモーションの強み

ウゴモーションでは、キャッチコピーのような文字から、表情や手足を動かすキャラクターまで、すべての要素に躍動感を加えることができます。プラスして、製品の魅力や機能を、どうすれば魅力的に伝えられるか、根本となる情報を見直していくデザインも得意としています。シンプルに分かりやすくするデザインと、消費者の目を惹きつける躍動感が、ウゴモーションのモーショングラフィックの魅力です。

クライアントと二人三脚
対話しながら修正しながら
制作を進める独自プロセス

ウゴモーションの制作プロセス

ウゴモーションでは、クライアントと対話しながら制作を進めるために、制作プロセスそのものを見直して、デザインしています。すべての制作ステップで対話して、疑問を解消し、問題を修正し、要望を実現します。すると、クライアントは制作中の判断が簡単になり、結果として、モーショングラフィックの品質も高まります。ウゴモーション独自の制作プロセスは、多くのクライアントから好評いただいています。

UGO MOTION × MOTION GRAPHICS

モーショングラフィックス企画制作のステップ

STEP−1

情報を整理整頓して、企画を考える

クライアントとは、制作前に実際に面談して、ヒアリングするようにしています。これは、制作をスムーズに進めるためには、要望や情報の交換だけでなく、お互いの人間性やキャラクターを知ることが重要だと考えているからです。ヒアリング後は、提供された製品の情報を、あれこれ調べて、情報の整理整頓をします。そして、どんなモーショングラフィックスが製品にふさわしいのか、企画や内容を考えます。

STEP−2

企画内容をデザインで分かりやすく

ウゴモーションでは、伝える内容を、まずナレーション原稿から作ります。ナレーション原稿だと文章なので、モーショングラフィックスの全体像が分かりやすく、修正や変更も簡単です。ナレーション原稿ができたら、絵コンテをデザインします。絵コンテでは、伝えたい要素が場面の中心になるように、動きや構図を考えます。誰でも分かるように、不要な要素をできるだけ削って、シンプルさを追求します。

STEP−3

動きを加えて、躍動感を生みだす

モーショングラフィックス制作では、躍動感を生みだすために、さまざまな要素に動きや効果を加えていきます。特に動きについては、細かな変化でニュアンスが変わるので、トライ&エラーを繰り返します。キャラクターが登場する場合には、感情や反応が伝わるように、体の動き、効果的なポーズやフォルム、表情などを作っていきます。また、モーショングラフィックス制作に合わせて、音楽やナレーター選び、ナレーション録音なども進めていきます。

STEP−4

音楽とナレーションを加えて、完成!

ウゴモーションでは、モーショングラフィックスの世界にぴったりの音楽を見つけるため、数百曲の音楽を試聴して、候補曲を選びます。クライアントは、3〜5つの候補曲からモぴったりの音楽を1つ決定します。ナレーション録音については、プロのナレーターさんが100人以上所属している会社に依頼しています。スタジオ録音では、クライアントの担当者さんが同席することが可能で、ウゴモーションが責任を持って録音のディレクションを行います。

FAQ / よくある質問と回答

よくある質問 1

制作料金は、どれぐらいを考えれば良いでしょうか?

ウゴモーションの回答 1

制作料金については、あなたの会社の社員さんの平均月収2〜3ヶ月ほどを想定してください。ウゴモーションでは、モーショングラフィックスを企画制作するのに、クライアントの要望にぴったりの内容や表現になるように、デザインと試行錯誤をしながら制作を進めていきます。そのため、制作が月単位になることが多く、それなりの制作料金になります。また、制作料金については、動画の秒数、デザインやモーションの複雑度、ナレーションの有無によっても、大きく変わります。もし、制作料金がすでに決まっている場合は、制作料金と企画内容から、制作可能かどうかをお問い合わせすることも可能です。

よくある質問 2

別のクリエイターに、イラストなどの制作を頼むことは可能でしょうか?

ウゴモーションの回答 2

別のクリエイターに頼んでも良いです。ウゴモーションでは、モーショングラフィックを制作するのに、別のクリエイターにイラストやキャラクターを制作してもらう場合が多々あります。クライアントから要望があることもあれば、ウゴモーションの判断で別のクリエイターに要請することもあります。ですので、別のクリエイターに一部の制作を頼みたい場合は、早めに教えていただけると助かります。

よくある質問 3

音楽やナレーションの音素材は、どのように準備しますか?

ウゴモーションの回答 3

音楽やナレーションの素材について、ウゴモーションでは権利関係が明らかになっているものを準備しています。音楽については、海外のウェブサービスで購入することが多いです。ナレーションについては、大阪にある株式会社キャラさんに依頼して、ナレーター選びから、ナレーション録音を行なっています。株式会社キャラさんは、100人以上のナレーターが在籍していて、録音設備とエンジニアが優れているので、多くのクライアントに満足していただいています。

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