小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01


 

 

  1. クライアントの情報
  2. クライアントの要望
  3. アニメーション制作の課題
  4. 課題克服の考え方
  5. アニメーションのコンセプト
  6. アニメーションのアプローチ
  7. アニメーションのデザイン & レイアウト
  8. アニメーションの制作
  9. アニメーションのスケジュール
  10. アニメーションの成果

クライアントの情報

企業・チーム

  • 小山氏井矯正歯科クリニック
  • http://www.koyama-kyosei.com
  • 小山氏井矯正歯科クリニックは、奈良県内で最初に開業した矯正歯科クリニックとして、7,000症例を超える抜群の実績があり、奈良市や奈良県内のみなさまからの信頼を得ています。当院長は、日本矯正歯科学会の認定を受けた専門医であり、また指導医です。指導医として何時間も教え、症例数もかなりこなしているので、あらゆる歯の状態の人に対してきちんとした治療を行う技術と知識を持っています。

クライアントの要望

JR奈良駅の構内、券売機の横に大型のデジタルサイネージが設置されることとなり、そこに小山氏井矯正歯科クリニックの広告を出すことになりました。ちょうど、当クリニックのロゴマークやWebサイトをリニューアルしていた時期でもあり、新しいロゴマークをアニメーションとして表現したいと考えました。
 
歯科矯正というのは、お客様と相談しながら矯正の方針を決めていくところから、矯正が終わるまで、とても長い時間が必要となります。その間、お客様と信頼関係を築きながら、矯正を進めていくことが大切になります。リニューアルした小山氏井矯正歯科クリニックのロゴマークは、お客様にとって歯科矯正が長い旅路になることを表現するため、お客様を波打つ海を進んでいく一艘のヨットに見立てています。右側の太陽は、明るい未来を表現したもので、小山氏井矯正歯科クリニックがお客様とともに明るい未来へ進んでいくというメッセージを、ロゴ全体で表現しています。
 
JR奈良駅の構内に設置されるデジタルサイネージでは、他の複数の広告主と一緒に、広告主のロゴマークのサムネイルとして表示されます。サムネイルには、静止画だけでなく動画も可能ということで、当クリニックのロゴマークをアニメーション化して、ロゴマークに込められたメッセージを表現してほしいとお願いしました。ウゴモーションさんでは、ウゴポスターという手頃な料金でアニメーション動画を作ってくれるサービスがあったので、そちらでの制作をお願いしました。

アニメーション制作の課題

デジタルサイネージで表示される広告主のサムネイルは、表示面積が小さいので、クライアントさんのロゴマークをそのままアニメーション化するだけでは、誰にも気づかれない可能性が高いというのが、大きな課題でした。
 
また、動画の時間が15秒間ということで、ロゴマークをそのままアニメーション化するだけでは、見た人がすぐに退屈してしまう可能性が高いという課題もありました。

課題克服の考え方

クライアントさんから使わせていただくロゴマークは、白色の背景が大きな面積を占めていて、離れたところから見ると、ロゴマークを目立ちません。そこで、15秒間の動画を、前後のパートに分けて、前半でロゴマークを目立たせるための工夫、後半でロゴマークに込められたメッセージを表現することにしました。プラスして、前後にパートを分けることで、見る人を退屈させない工夫もできると考えました。

前半では、離れたところから見て、動きを認識してもらいやすいように、背景全体にブランドカラーなどを加えて、その色彩にアニメーションを加えました。方法としては、まずロゴマークを構成している文字やマークを分解して、それを横6×縦3のブロックに並べ直して、それぞれのブロックに色彩を加えました。続いて、それぞれのブロックがアニメーションして登場するようにすることで、離れたところから見ても、注目してもらえるようにしました。

後半では、ヨット、波打つ海、太陽などを印象的にアニメーション化して、小山氏井矯正歯科クリニックがロゴマークで表現したいメッセージを描くことにしました。特に、ヨットが波を越えて、海を進んでいくイメージを表現することが大切だと考えました。

アニメーションのコンセプト

動きのある色彩で注目を集め、ヨットの動きでメッセージを伝える!

アニメーションのアプローチ

ロゴマークとブランドカラーを最大限に活用する!

アニメーションのデザイン & レイアウト

ロゴマークについては、ヨット、波打つ海、太陽のすべてが使われている横長のロゴマークを使うことにした。このロゴマークがあまりに横長なため、小山氏井矯正歯科クリニックという名称が小さくなってしまう短所もあったが、メッセージを伝えるためのアニメーションを作るには、これがもっとも適していると判断した。
 
前半のパートでは、ロゴマークを分解して、横6×縦3のブロックに再配置した。ここでは、見る人に動きのパターンを予測させないように、小山氏井矯正歯科クリニックという名称を、わざと直線的に読めないように配置した。また、海を表現したブロックの色彩に、濃いブルー、アクア、太陽で使われているオレンジ、イエローを1つずつ加えている。

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のデザイン & レイアウト画像01

新しいロゴマーク

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のデザイン & レイアウト画像02

ロゴを分解して再配置

アニメーションの制作

アニメーション化するために、Illstratorというソフトで分解して再配置したロゴマークを、After Effectsというソフトで開いて、作業に取り掛かりました。前半のパートでは、見る人の注目を強く集められるように、横6×縦3のブロックを登場させるのを、1つ1つすべて違う方法でアニメーションさせました。そうしたおかげで、1つ1つはシンプルなアニメーションだけど、全体として目立つ登場場面となりました。

後半のパートでは、ヨット、波打つ海、太陽をどの順番で見せていくか、ずいぶん悩みました。というのも、小山氏井矯正歯科クリニックが伝えたいメッセージを、そのまま表現すると、最初に波打つ海が現れて、続いてヨット、最後に太陽となります。ところが、それだと太陽のイメージがかなり強くなってしまいます。メッセージの内容を改めて考えてみると、デジタルサイネージで動画を見る人の立場はヨットとなるはずであり、最後にヨットのイメージが強く残るべきです。

そこで、小山氏井矯正歯科クリニックが伝えたいメッセージを、そのまま表現するのではなく、最後にヨットが登場する展開にしました。デジタルサイネージの近くで、このアニメーションを見ると、最後までヨットが風を受けながら海を進んでいる動きをしているのが、わかるようになっています。完成品は、デジタルサイネージ用に音楽のないバージョン、動画共有サイト用に音楽をつけたバージョン、その2つを納品しました。

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のアニメーション画像01

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション01

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のアニメーション画像02

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション02

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のアニメーション画像03

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション03

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のアニメーション画像04

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション04

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のアニメーション画像05

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション05

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション 01のアニメーション画像06

小山氏井矯正歯科クリニック ロゴアニメーション06

アニメーションのスケジュール

今回は、ウゴポスターというサービスでの制作となりました。制作は集中的に進めていき、アニメーションが完成した後で修正をお願いされた期間もふくめて、全体で10日間の制作期間となりました。
 

スケジュールの日程

  • 2日間 = 企画、課題克服、コンセプト創り
  • 2日間 = レイアウト & デザイン
  • 5日間 = 動画制作から動画確認まで
  • 1日間 = 修正作業して納品

アニメーションの成果

納品すると、すぐにクライアントさんから、自分が思い描いていたとおりのアニメーションで完璧だ!というメッセージをいただきました。実際にデジタルサイネージを見学すると、離れたところから見ても、小山氏井矯正歯科クリニックのロゴマークが目立っていて、思わず注目してしまうもの動画になっていました。

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