バリバリ職人 キャラ名 発表動画

バリバリ職人 キャラクター名 発表動画 / 制作実績 / ウゴモーション / モーショングラフィックスの企画制作 サムネイル画像01

クライアントの情報

株式会社Magical

今回の制作で直接のクライアントとなったのは、大阪でデザインを中心に大活躍している「株式会社Magical」さんです。そのクライアントである「株式会社 大森屋」さんから、自社で展開しているバリバリ職人というキャラクターを、アニメーションにして動画として紹介できるようにしたいという要望があったそうです。そこで、アニメーションを制作するなら「ウゴモーション」でということで、依頼をいただきました。
デザイン | 大阪市 | 株式会社Magical ≫

バリバリ職人シリーズ

最終クライアントである「株式会社 大森屋」さんでは、バリバリ職人というキャラクターを前面に押し出した味付のりのシリーズを販売しています。2021年7月現在、このシリーズでは「バリバリ職人」「バリバリ職人男梅味」「バリバリ職人やみつき昆布味」という3種類の商品が販売されています。
海苔の大森屋 〜のり製品専門から食品総合メーカーを目指して〜 ≫

バリバリ職人 キャラクター名 発表動画 / 制作実績 / ウゴモーション / モーショングラフィックスの企画制作 サムネイル画像02

クライアントの要望

直接クライアントである「株式会社Magical」の担当者さんからは、大森屋はバリバリ職人というキャラクターを、より多くの人に認知してもらいたいとの要望を持っているとの話でした。また、ゆくゆくはバリバリ職人を1つのシリーズとして、展開していく可能性もあるということを聞かされていました。


企画を考える

制作のアプローチ

今回の制作でまず理解しておきたいのは、バリバリ職人のキャラクターをデザインしたのが、そもそも「株式会社Magical」の担当者さんであるということです。なので、担当者さんとしてもっとも世界観を理解している自分が、アニメーションの全体を指揮をしたいとのことでした。

そこで今回の「バリバリ職人 キャラクター名 発表動画」では、アニメーションのナレーション原稿と絵コンテを、「株式会社Magical」さんが担当することになりました。

とはいっても、「株式会社Magical」の担当者さんも、アニメーションの制作は初めてのことで、分からないことだらけなので助けが必要でした。なので、ウゴモーションは担当者さんが目指していることを最大限に尊重しつつ、ナレーション原稿と絵コンテづくりで、アドバイスや補佐を行いました。

クライアントである「株式会社 大森屋」さん「株式会社Magical」さんから、バリバリ職人にツイスト(ダンスの一種)を踊らせたいとの要望があったので、全体として躍動感と勢いが感じられるアニメーションを目指しました。


モーショングラフィックスの制作

絵コンテ

アニメーションの絵コンテは、「株式会社Magical」の担当者さんがまず案を作ってくれました。そして、その案をまず大森屋さんが検討して、大森屋さんがOKしたものをウゴモーションでも確認するというふうに進んでいきました。

Magicalの担当者さんと、この絵コンテだとこんな動きになるけど、意図に合っているでしょうか?などの検討を重ねながら、絵コンテを完成させました。

キャラクター

今回のアニメーションでは、バリバリ職人1人だけが登場します。ただ、商品でも使われている腕組みをしているバリバリ職人のAiデータ(Adobe Illustratorの保存データのこと)では、ツイストを踊らせるのが難しいという結論になりました。

そこで、Magicalの担当者さんが、バリバリ職人そのものをデザインした人だったので、ツイストを踊らせる専用のバリバリ職人のデータを作ってもらうことにしました。

ウゴモーションからは、どんなポーズでキャラクターを作れば、ツイストを踊らせることができるかを指定しました。さすがバリバリ職人のデザインをした人で、ツイストを踊らせるためのバリバリ職人のAiデータは、充分なものになっていて、バリバリ職人の正面に近い顔まで加えてくれました。

バリバリ職人 キャラクター名 発表動画 / 制作実績 / ウゴモーション / モーショングラフィックスの企画制作 サムネイル画像03

デザイン & レイアウト

今回の「バリバリ職人 キャラクター名 発表動画」では、それぞれの場面ごとにMagicalの担当者さんがAiデータで、デザイン&レイアウトがされたものを納品するということになっていました。

ウゴモーションがアニメーション制作で使っているのは、Adobe After Effectsというアプリケーションで、Aiデータをそのまま読み込むことができます。この時、重要になるのがAiデータ内のレイヤー構造になります。

なので、ウゴモーションからはデザイン&レイアウトされたデータを納品するときに、どのようにレイヤーを分けておけば良いのか、事前に指定をしました。Magicalの担当者がデザインに使っているIllustratorも、私が使っているAfter Effectsも、同じAdobe CCのアプリケーションなので、それらの連携はスムーズでした。

バリバリ職人 キャラクター名 発表動画 / 制作実績 / ウゴモーション / モーショングラフィックスの企画制作 サムネイル画像04
バリバリ職人 キャラクター名 発表動画 / 制作実績 / ウゴモーション / モーショングラフィックスの企画制作 サムネイル画像05

アニメーションの制作

今回のアニメーション「バリバリ職人 キャラクター名 発表動画」は、大森屋さんのYouTubeチャンネルで公開されています。他の誰かが自由に動画を貼り付けることが許可されていないので、このページでは動画そのものを紹介することはできません。

なので、アニメーションに関しては、大森屋さんの特設サイトで公開されているので、そちらで視聴してもらえたらと思います。30秒のアニメーションなので、サクッと試聴することができ、バリバリ職人のツイストも楽しむことができます。


制作依頼から納品までのスケジュール

スケジュール感

ここでは、「株式会社Magical」さんとのメールの履歴から、大まかなスケジュールと、どのように制作が展開していったかを紹介したいと思います。

具体的な日程

  • 2021年5月6日 ▶︎ Magicalさんから制作依頼のメール

  • 2021年5月中旬 ▶︎ ナレーション原稿・絵コンテ・音楽が決定!

  • 2021年5月21日 ▶︎ 株式会社キャラさんで、ナレーションの録音

  • 2021年5月下旬 ▶︎ アニメーションの制作開始

  • 2021年6月中旬 ▶︎ アニメーションの再修正

  • 2021年6月18日 ▶︎ 完成したアニメーションを納品!

  • 2021年6月24日 ▶︎ 特設サイトとアニメーションが公開!


制作で使用したアプリケーション

  • Adobe After Effects

  • Adobe Illustrator


このページの執筆者

ONO NAOTO / 小野 直人

UGO MOTIONの運営者にして、モーショングラフィックスなど制作全般を担当している映像クリエイター。