トイレでポン

クライアント
CLIENT

株式会社Magical

株式会社Magicalは、大阪にあるデザイン会社で、パッケージデザインからグラフィックス、映像制作からキャラクターデザインまでを行なっています。社長さんと独立後からの友人で、モーショングラフィックス案件が発生すると、ウゴモーションに声をかけてもらっています。
≫ 株式会社Magical
 

トイレでポン

「トイレでポン」は、株式会社キクロンが開発販売している商品です。トイレの排水管にトイレットペーパーなどが詰まった時に、その詰まりを解消させるための商品です。今回の制作では、商品の具体的な使用方法をアニメーションで紹介したいという要望が、株式会社キクロンさんからMagicalさんの方に寄せられました。
≫ トイレ詰まりの常備品 トイレでポン
 
トイレでポン / モーショングラフィックス制作実績の画像01

 

クライアントの要望

クライアントであるMagicalの担当者さんによると、今回のモーショングラフィックスでは、すでに商品用にグラフィックスは制作しているとのことでした。なので、制作済みのグラフィックスに動きを加えて、一般の人たちにとって理解しやすいアニメーションにしてほしいとの要望がありました。
 
また、制作予算とアニメーションの秒数についても、企画前に指定されていたので、その条件の中で納品まで進めてほしいとの要望がありました。他には、商品を発売する時期も決まっていたので、急いで完成させる必要がありました。
 
トイレでポン / モーショングラフィックス制作実績の画像02

企画立案
PLANNING

企画の課題

企画制作については、「トレイでポン」の説明書に合わせて展開していくことになるので、Magicalさんが考えたものが根本になりました。ただ、担当者さんがモーショングラフィックス制作に関わるのが初めてだったので、いくつか修正点についての要望を出しました。要望は、動画時間に対して場面が多すぎること、グラフィックスの背景の修正、各場面の文字数が多すぎる、という点でした。
 
トイレでポン / モーショングラフィックス制作実績の画像03

 

課題克服の考え方

要望については、場面を減らすための工夫について、グラフィックスの背景についての工夫など、いくつかアイデアを説明させていただきました。Magicalの担当者さんがグラフィックスを制作しているとのことだったので、とても理解が早くて、企画内容のブラッシュアップは、とてもスムーズに進みました。
 
トイレでポン / モーショングラフィックス制作実績の画像04

制作作業
PRODUCTION

グラフィックスのレイヤー分解

今回のモーショングラフィックス制作で重要となったのが、Magicalさんから送られてきたグラフィックスを、どのようにレイヤー分解させるかだった。狙ったようにアニメーションさせるためには、アニメーションを想定した上でのレイヤー分解が必須になる。「トイレでポン」の場合、グラフィックスのプロが制作したファイル(.ai)なので、アニメーションが容易になるように、事前に工夫したレイヤー分解が必要となった。
 
トイレでポン / モーショングラフィックス制作実績の画像05

 

アニメーションの制作

アニメーションの制作では、一般の人が商品を使うときに、この動画を観て、使用方法への理解が一気に進むようにすることが重要だった。そうするためには、一度に複数の要素を動かすのではなく、できるだけ要素を1つ1つ順番に動かしていく必要があった。
 
また、分かりやすさだけを追求すると、退屈で観ているのが苦痛になるような動画になっても良くないので、場面が切り替わる場面転換のアニメーションに少しばかり工夫を入れることにした。担当者さんが制作した、下のグラフィックスがすでに分かりやすかったので、アニメーション制作はとても楽しく、順調に進んでいった。
 
トイレでポン / モーショングラフィックス制作実績の画像06

スケジュール
SCHEDULE

株式会社Magicalさんから連絡をいただいてから、納品まではほぼ2ヶ月ぐらいだったと記憶しています。グラフィックスの素材がしっかりしていたこと、他の制作とタイミングが被らなかったこともあって、かなりのスピードで納品まで到達しました。
 

具体的な日程

2024年07月後半 = 制作についての連絡
2024年08月 = レイヤー分割とアニメーション制作に没頭
2024年09月前半 = モーショングラフィックスを納品

モーショングラフィックス
ウゴモーション

具体的に検討したい...

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